撮影:ミツバチ管理人 干場英弘こんにちは〜♪春爛漫です。ミツバチの季節がやってきました。ミツバチハウスの庭に暮らすミツバチもてんてこまい!きっとさくら蜜を一生懸命集めているんでしょう♪花とミツバチプロジェクトのミツバチ先生は‥世界子孫代理人会(WARD)の副会長です。WARD(ウォード:World Association of Representatives for Descendants:世界子孫代理人会)http://www.ward-ngo.com/ 子孫が生きられる環境... 撮影:ミツバチ管理人 干場英弘
モンゴルの大草原での養蜂業はミツバチがそこに咲く数知れない花々を訪れ、花粉媒介することにより生物の多様性に大きく寄与し、同時に多様な人びとの生活へも貢献することができます。 そこで養蜂はミツバチが自然界と人の生活を仲介し、それぞれの多様性を互いに調和させうる産業であると考え、Harmony on Diversitiesと言うキーワードを考えつきました。 この概念は今後、別の機会でより明確にして行く予定です。